ナインスゲート【考察】セニサ兄弟の正体は悪魔の使い?謎の女との関係とは!?

2019/01/10
 
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皆さんこんにちは
今回は悪魔を呼び出す書物を巡る
人々を描いた物語
「ナインズゲート」を紹介します。




あらすじ

世界中の貴重な本を探し回る、書籍の探偵「コルソ」
ある日、彼は富豪「バルカン」から
世界に3冊しかない
悪魔の書物を調査して欲しいと依頼されるのだが
その書物を調査している中で
次々と殺人事件が発生する・・・

評価

「ナインスゲートAmazon」の画像検索結果
出典元:Amazon

オススメ度★★★★☆

悪魔の書物を題材にしているが
実際に悪魔がやってきて
人間を襲う訳では無く

書物を巡る人間達の争いを描く
どちらかと言えばサスペンスに近い映画である。

内容を端的に紹介すると
この映画に登場する
3冊の書物にある版画を揃えると
悪魔の王国「ナインスゲート」へと導かれるらしく
そこへたどり着くために人々が奔走する物語となっている。

もの凄い中二病な内容だな・・・

でも俺はそういうの好きだから
むしろ大歓迎。
個人的にはとても楽しめる130分だった。

ただ物語の途中で
中たるみしたのは少し残念だったけど・・・

派手なアクションは少ないけど
悪魔の版画が醸し出す
不気味な雰囲気はとても怖かったし
謎解きサスペンスホラーとしては
中々の完成度だと思っている。

謎の女の正体は?

出典元:Yahoo!映画

「コルソ」につきまとう謎の女。
その正体はナインスゲート(影の王国)の門番を務める
悪魔の化身だ。

pic_large.jpg (21095 バイト)
出典元:http://www.kabasawa.jp/eiga/other_films/pics/bwp/bwp.html

この9枚目の版画では
城に差し込む一筋の光
開かれた「影の王国」を指さす1人の女性が記されている。

つまり「謎の女」が王国への導き手であり
扉を開く鍵である事を意味しているのだ。

劇中での空中を舞いながら
移動する謎の描写も
彼女が悪魔であると考えれば
納得することが出来る。

彼女は「コルソ」が
ナインスゲートにふさわしい人間と判断して
自分の正体を隠して
導き、見守っていたのだ。

セニサ兄弟の正体とは?

出典元:Yahoo!映画

そして「ナインスゲート」最大の謎が
セニサ兄弟の正体である。

製本家であり
かつて3冊ある「影の王国への九つの扉 」の1冊を所有していた
セニサ兄弟。

物語の終盤で
謎の女の置き手紙に導かれ
セニサ兄弟の店に行くと
そこに2人はおらず
本当の9枚目の版画が残されていた。

一体彼らは何者なのか?

彼らは「コルソ」の前で
偽書物の複製は難しいが
可能だと言っていた。

さらにルシファーの署名が入った9枚目の偽版画を
記していた本も元はセニサ兄弟が所有していた。

つまりセニサ兄弟が
9枚目の偽版画を複製してすり替える事も
可能だったという事だ。

製本家ならこうした書物の偽装を行なう事は
可能なのでその可能性は十分に考えられる。

ではなぜこんな事をしたのか?
それはセニサ兄弟も
「ナインスゲート」の門番だったからだ。

物語の流れ的に
恐らく本当の9枚目の版画は
悪魔の化身である謎の女に選ばれた人間のみが
手に入れる事が出来るのだろう。

しかし門を開く最後の鍵(9枚目の版画)を
他の人間に奪われない為に
厳重に保管する必要があった。

その役目に選ばれたのが
セニサ兄弟だったのだ。

つまりセニサ兄弟は
門へと繋がる9枚目の版画を守る
謎の女(悪魔)の使いだったのだ。

ただセニサ兄弟が
悪魔か人間かまで分からないが・・・

さらに、これは個人的な予想だし
間違っている事も十分に考えられる。

所詮は1視聴者の考察に過ぎないので
あくまで参考程度に留めておいて欲しい・・・

まとめ

出典元:Yahoo!映画

悪魔の書物が導く先にある結末。
殺人事件の真相。
そして物語にちりばめられた
数多くの伏線。

こうした謎を考察出来る映画は
鑑賞とはまた違った楽しみ方が出来るので
大好きだ。

謎解きのスリルを味わいたい人には
ぜひオススメしたい映画である。

それでは今回はここまでします。
最後までお付き合い頂きありがとうございました。

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