漫画創作での世界観の作り方とは?コツは深く考え過ぎない事?

2018/08/08
 
この記事を書いている人 - WRITER -

漫画創作において世界観作りは必要不可欠です。

でも世界観作りって結構難しいですよね・・・

 

そこで今回は漫画における

世界観作りのコツについて紹介します。

 

それでは早速見ていきましょう!!

 




世界観は1から作らなくていい

世界観を作るぞ!!

そう意気込んで作ってみたが、

何から作ればいいか分からない・・・

 

このように感じる人も多いはずです。

 

ですがこのような人は、

もしかすると、世界観を1から作ろうと考えていませんか?

 

でも文化や経済、食生活、世界情勢なんて

1から作る必要はないと思います。

 

もちろん作れるに越したことはありませんが、

長い時間、頭を抱えて悩んでいるくらいなら

無理に考えなくて良いでしょう。

 

既存の世界観を参考にする

「他人が作った世界観をパクれ」

と言っている訳ではありません。

 

例えば剣や魔法が飛び交う世界なら

中世ヨーロッパの時代背景を参考にする。

 

忍者ものが描きたいなら

戦国時代の世界観を参考にする。

 

このように1から作るのではなく

作品のテーマに合った世界観(時代背景)を

参考にして作り上げていけばよいのです。

 

視点を変えてみる

世界観の設定が難しいなら

視点を変えてみてはどうでしょう?

 

つまり世界観をいくつかの要素に分けて考えるのです。

  • テーマ
  • キャラクターの設定
  • 主人公の目的

私がストーリーを考える場合は

まずこのように世界観を3つに分けて

考えています。

 

ではこの考え方を利用して

「スーパーマン」の世界観を確認してみましょう。

スーパーマンの世界観は大体こんな感じです。

  • テーマ:現代を舞台にしたSFヒーロー
  • キャラクター設定:超人、空を飛べる
  • 目的:悪から街を守る

どうでしょう?

ここまで設定すると、

世界観も何となくイメージ出来そうですよね?

 

スーパーマンの世界観をまとめてみると、

現代の街に蔓延る悪を

超人的なパワーを持ったスーパーマンが

退治していく

このようになります。

 

以上のように

いくつかの要素に分けて考える事で

世界観作りはかなり楽になるでしょう。

 

細かい設定は後回しでいい

正直、ある程度世界観を設定出来れば

細かい設定は後付けにしても構わないと思っています。

 

  • 人々が具体的にどのように生活しているのか?
  • 住んでいる国の政治
  • その世界の歴史

こうした細かい設定は

物語がその設定に触れる時に

考えれば良いのです。

 

もちろん事前に細かい設定を

作った方が世界観に没頭出来やすいでしょう。

 

しかし私の場合は、こうした設定を

事細かに考えるのが苦手なタイプなので

細かい世界観の設定は後回しにしています。

 

作り込み過ぎない

世界観を作る際に注意すべきなのが、

作り込み過ぎる事です。

 

作品のリアリティを追求するあまり、

細かく設定する事を考えているかもしれませんが、

私個人としてはあまりオススメしません。

 

なぜなら、あまりに世界観を作り込み過ぎると

話しの収集がつかなくなるからです。

 

さらに複雑な世界観は

読者を置いてけぼりにしてしまうので、

逆に感情移入出来なくなる可能性もあります。

 

細かい設定を考えたところで、

それが物語に深く関係しなければ、

あまり意味はありませんからね・・・

 

まとめ

  • 既存の世界観を利用する
  • 世界観をいくつかの要素に分けて考える
  • 細かい設定は話がそこに触れた時に考える
  • 無理に世界観を作り込まなくてもいい

世界観は漫画において

重要な要素の1つです。

 

ですがあまりに作り込み過ぎると

読者がついて行けなくなるので注意しましょう。

 

読者が理解出来る程度に、

リアリティのある世界観を作り込む。

 

これが1番大事なのかもしれませんね。

 

この記事を書いている人 - WRITER -







関連記事 - Related Posts -

- Comments -

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

Copyright© 好きな事をのんびりと , 2018 All Rights Reserved.