破壊のスタントマン【ネタバレなし・感想】面白くもつまらなくもない不思議な映画だった

2019/02/24
 
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皆さんこんにちは
今回は酒に浸る生活を送る酔っ払いが
スタントマンとなるまでを描いた物語
「破壊のスタントマン」を紹介します。




あらすじ

酒を飲み続ける生活を送る男「ロン」は
とあるスタントまがいの動画を投稿したことで
一躍有名人となってしまう。

本人はあまり興味を示さなかったが
その後、映画会社からスタントマンのオファーが届き・・・

感想

面白い訳ではないが
つまらなくもない。

だが不思議と見てしまう。
そんな作品だった。

ストーリーはあってないようなもの。

妻に「女優の「ボー」と寝ればやり直す」と言われ
スタントマンというポジションから「ボー」にアプローチし続けるだけの話。

ただ「ロン」はアルコール依存症の為か
常に酔っ払っている。

そんな状態で「ボー」に近づくものだから
いつも大失敗してばかり。

挙げ句の果てには
彼女の寝室に侵入して「寝かせて欲しい」なんて
頼み込んでしまう始末。

逮捕されてもおかしくないレベルだ。

こんな犯罪まがいのアプローチばかり繰り返すものだから
こっちは常にハラハラした状態。

ある意味、退屈せずには見られたかも・・・

かなり下品なシーンも

年齢制限されてるだけあって
過激なシーンも多い映画だった。

酒に麻薬入れたり
立ちションしたり
ヤッたり・・・

自分はそこまで不快には感じなかったけど
人によっては気分を害するかも・・・

少なくとも誰かと一緒に見るような映画ではなかったな。

不思議と見入ってしまう

スッカスカの内容。
下品なシーン
これだけ見ればクソ映画のように思える。

だが不思議と見続けてしまう映画なのだ。

あえて理由をつけるとしたら
テンポの良さや主人公の雰囲気だろうか?

主人公は常に酔っ払っている為
いつも上の空である。

だがその抜けた雰囲気が
過激な内容とちょうど良いバランスがとれており、
彼の存在は一種の癒やしのようなものになっているのだ。

もし「ロン」が暴力的で気性の荒い男だったら
自分はこの映画を最後まで鑑賞する事は出来なかっただろう。

まとめ

破壊のスタントマン

オススメ度:★★★☆☆

酔っ払いのスタントマンを描いた映画
「破壊のスタントマン」

中身は空っぽだが
主人公の雰囲気やテンポの良さから
不思議と見入ってしまう作品になっている。

上映時間も79分と短めなので
暇つぶしにはちょうどいい映画かもしれないね。

関連記事:破壊のスタントマン【ネタバレ】

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