映画ディスコード【考察】アニーとジューダスの関係は?なぜ霊は彼女を助けた?

 
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あらすじ

姉妹の「ニコール」と「アニー」は
母親が亡くなった事を知ったが
妹の「アニー」は過去に受けた仕打ちを根に持っており
葬式の出席を拒んでしまう。

だがそんな中、「ジュディ」の家で遺品整理をしていた
「ニコール」が突然消息を絶ってしまった。

姉が心配になった「アニー」は
彼女の行方を捜す為
再び母親の家を訪れるが・・・

 

考察

この映画、設定は多いけど
描写不足のせいで
物語の全体像が把握出来ないんだよね。

そこで今回は
映画「ディスコード」の描写不足の部分を
紹介していこうと思う。

 

母親と姉妹の過去とは?

姉妹は幼い頃に
母「ジュディー」に酷い仕打ちを受けたと話していた。

何でも母親はとても神経質で
過剰な程厳しい躾と虐待を繰り返して
自分の元に縛り付けていたらしい。

要するに異常なまでに束縛の激しい母親だったのだ。

でもよく見るとこの説明って
映画のあらすじ紹介に書いてあったんだよね。

でもあらすじで紹介しておいて
本編では一切触れられない設定って
映画としてはどうかと思うけど・・・

 

母親の束縛は殺人鬼から娘を守る為?

殺人鬼の兄を匿っていた事。
そして娘を目の届く場所に束縛していた事。

この事から
母「ジュディー」は兄「ジューダス」が娘達を殺さないように
監視していたと捉える事も出来る。

「ジューダス」は昔からあの隠し部屋で生活しており
夜中になると秘密の抜け穴を通って
家の中を行き交っていたのだろう。

だが殺人鬼の兄が住み着いている家に
娘達と生活するのだから
「ジュディー」は気が気でなかったはずだ。

恐らく「ジュディー」が神経質だと言われていたのは
これが原因だったのだろう。

異常な躾と束縛。
これは殺人鬼「ジューダス」から娘を守る為に行なっていた事だったのだ。

 

アニーはジュディーの子供じゃない?

少し分かりにくいが
「アニー」はオッドアイだった。

そして殺人鬼「ジューダス」も同じく
オッドアイだった事が終盤で明らかになっている。

これは何を意味するのか?

ここからは個人的な予想だが
「ジューダス」は「アニー」の父親だったのではないだろうか?

だが殺人鬼の父を娘と一緒に生活させる訳にはいかない。
だから「ジュディー」が2人を引き離し
父親の存在を隠していたのだろう。

では母親は誰なのか?
「ジュディー」と親交が深く
「アニー」と繋がりのある人物

この事から「アニー」の母親は
殺された「ジェニファー」だったと予想出来る。

彼女は生前、「ジュディー」と親しかった。
さらに「アニー」が着けているネックレスは
元々「ジェニファー」のモノだった。

恐らく、彼女が死んだ際、
形見として「アニー」の手に渡ったのだろう。

そう考えると
「ジェニファー」の霊が「アニー」を助けていた事も納得出来る。

話が長くなったので要約してみよう。

 

  • 「ジェニファー」は夫「ジューダス」が殺人鬼である事を知る。
  • 「アニー」を「ジュディー」に引き渡す。
  • 正体に気付かれた「ジューダス」が「ジェニファー」を殺害する。
  • 「ジュディー」は「ジューダス」を警察に連れて行けず自宅に監禁する。
  • 娘達に危害が加わらないよう厳しく監視していた。

 

大体こんなところだろうか?

もう少しヒントがあれば
ハッキリするんだけどな・・・


まとめ

 

描写不足で分かりづらかったが
要するに異常だったと思っていた母親は
娘達を必死に守っていただけだった。
という話だ。

噂では続編があるらしいから
そこで伏線を回収するつもりなのだろうが、

あまりにも描写不足過ぎて
「殺人鬼が歩き回るだけのよく分からない映画」
という印象しかなかったな。

あと「ジェニファー」の演出が凄く怖かったの良かったけど
娘に危険を知らせたいなら
もっとマシな伝え方があっただろう・・・

幽霊ってのは不気味な
雰囲気じゃないと登場出来ないような
掟でもあるのだろうか・・・?





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