【ブルーマインド・映画感想】怪物よりもあなた達の方が怖いです・・・

2019/06/05
 
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思春期。
それは身体的にも精神的にも
変化が訪れる大きな転換期。

 

今回は
そんな人とは違った思春期を迎えた
少女の苦悩を描いた物語
「ブルー・マインド」の感想を紹介します。

 




感想

 

何か思ってたのと違ったな・・・。

 

個人的には怪物になって
色々とパニックを引き起こす映画だと思ってたから
少し肩すかしを食らった気分。

 

「ブルーマインド」は
「思春期の少女の苦悩」を描いた映画であり
ホラー要素はおまけみたいなものだった。

 

家庭環境の不満から生じる親との軋轢。
大人ぶって酒やドラッグに手を出す。

 

少し捻くれた思春期を過ごした人なら
何となく共感するではないだろうか?

 

このように思春期特有の複雑な感情を
繊細に描いており
ホラー映画としては物足りなかった印象。

 

ただ「思春期の悩みを描いた」映画として鑑賞すると
かなり完成度は高いので
そこを受け入れられるかで
評価は分かれるだろう。

 

ある意味怖い映画かも・・・

 

正直言うと、
この映画はあまり好きじゃない。

というのも
この映画は主人公の非行を延々と見せつけられる作品でもあるからだ。

 

万引き、ドラッグ、酒、タバコ、セックス
「お前らギャングになるつもりなのか・・・?」
とツッコミを入れたくなるような描写ばかり。

 

とても見るに耐えないものだった。

 

挙げ句の果てには
校外学習にドラッグを持ってきて飲み回す始末。

 

「MDMA持ってきちゃった!」

 

まるで遠足のおやつで「クッピーラムネ」を食べるような
感覚で薬を摂取する主人公達。

「クッピーラムネ」の画像検索結果

出典元:Amazon

 

この映画にホラー要素は一切含まれていない。

ただ「人間の恐ろしい一面を味わえる」という意味では
「ブルーマインド」はホラー映画に
分類できるのかもしれない・・・

 

【ブルーマインド・ネタバレ】映画のラストを340文字にまとめてみた

 

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