【12モンキーズ・解説・考察】ラストにいた謎の女について

2019/05/25
 
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【12モンキーズ・解説】飛行機に搭乗していた女の正体

 

物語のラストで
ウイルスを散布した犯人のとなりに
搭乗していた女性は
未来にいた科学者で間違いないだろう。

では助手に言った
「救済保険業」
という言葉は何を意味するのか?

恐らくこの未来人は
ジェームズがウイルスの確保に失敗した時の
「保険」として派遣されてきたのだろう。

そして空港でジェームズが撃ち殺された為
保険だった彼女が
犯人と接触したのだろう。

 

結末は?

では世界は救われたのか?

いや、残念ながら
ウイルスは散布され
人類は滅んでしまった可能性が高い。

彼女の目的は
散布の阻止ではなく
ウイルスのサンプルの回収だったのだ。

ではなぜ彼女は散布を阻止しなかったのか?

ウイルスの散布を阻止すれば
人類の死滅は回避され
再び平和な世界が訪れたはずなのに。

だがそうなると1つの疑問が浮かび上がる。

世界が救われると
未来の世界の人間はどうなるのか?

答えは消滅だ。

未来人は存在しなかった者として
この世界から消滅してしまうのだ。

これでは世界が救われても
自分達が存在しなかったことになる。

そう考えると
科学者達が散布の阻止よりも
ウイルスの回収を選んだ理由も納得出来る。

 

 

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