【ウィッチ・映画考察】魔女と黒山羊の正体について

2019/05/20
 
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※この考察は個人的な予想です。
実際の設定とは異なる場合がありますのでご注意下さい。

 




犯人は2人いた?

今回の事件の犯人は2人いたと考えてる。

1人目が森に住む邪悪な魔女。

2人目が黒山羊だ。

ここでは
この2人の正体と目的について
紹介していきます。

 

森の魔女

では森の魔女は

どのような方法で
ウィリアム一家を襲ったのか?

ここでは森の魔女の悪行について
紹介していきます。

 

魔女の悪行① サムを誘拐

冒頭で赤ん坊のサムを誘拐したのは
この魔女だ。

 

魔女の目的は
赤ん坊の脂肪を原材料とする
軟膏(なんこう)を作ることだったのだろう。

 

魔女はこの軟膏を体に塗って
空を飛び、魔術を使っていたと言われている。

 

女性らしき人物が
この軟膏を体に塗っているシーンもあったので
ほぼ間違いないと思われる。

 

魔女の悪行② ケイレブを襲った

ケイレブを襲い
悪魔を憑依させたのもこの魔女だ。

 

ケイレブに起こった現象については
この記事で解説しています。

【ウィッチ・映画考察】ケイレブに起こった現象とリンゴについて

 

 

 

魔女の悪行③ マーシーとジョナスの誘拐(?)

 

悪魔との取引を疑われ
羊小屋に閉じ込められる
トマシンとマーシーとジョナス。

 

そして夜、奇妙な物音に気付き
小屋を見渡すとそこには
山羊を喰らう醜い老婆がいた。

 

恐らくこの老婆こそが
サムやケイレブを襲った
森の魔女の正体なのだろう。

 

翌朝、ウィリアムが子供の様子を見に行くと
そこにあったのは、
半壊した小屋と食い荒らされた山羊と
トマシンだけだった。

 

このことから
双子は魔女に連れ去られたのだろう。



黒山羊(ブラック・フィリップ)

 

黒山羊の正体は
悪魔「バフォメット」である可能性が高い。

バフォメットとは、
キリスト教の悪魔で黒ミサを司る存在のことを指します。
両性具有であり、女性の胸、獣の足、鳥の羽根、黒山羊の頭を持つ
異形の姿をしていると言われています。

出典元:http://xn--230ao56b.com/p129/

 

バフォメットは人間を洗脳する能力を持っている。
さらにこの悪魔が所有する「黒の書」に
血で署名すると
その洗脳は完璧なものとなってしまうらしい。

 

(ちなみに「黒の書」に署名すると
悪魔集会に参加する事も出来る。)

 

バフォメットはこうして
人間を洗脳して
「サバト」と呼ばれる
悪魔の集会の参加者を呼び集めていたと言われている。

 

黒山羊の悪行①双子の洗脳

黒山羊は双子のマーシーとジョナスを
洗脳していたと考えられる。

【ウィッチ・映画考察】双子と魔女の関係性について

 

黒山羊の悪行② ケイトの洗脳

 

ケイトの幻覚は
バフォメットの洗脳によるものだったのだろう。

 

そしてバフォメットは
サムとケイレブの姿で近づき
「黒の書」に署名させようとしたのだ。

 

母さんに本を持ってきた。
一緒に見よう。

出典元:ウィッチ

この「本」とは
「黒の書」のことだったのだろう。

 

署名させれば
洗脳は完全なものになり
意のままに操ることが出来る。

 

こうしてバフォメットは
ケイトを手中に収め
トマシンに殺させるように仕向けたのだ。

 

黒山羊の悪行③ ウィリアムを殺害

 

黒山羊の角に刺されて死んだ父親のウィリアム。

黒山羊の正体が悪魔だとしたら
あの事故も偶然ではなかったのだろう。

 

黒山羊の悪行④ トマシンの洗脳

 

こうして家族を失い、
絶望しているトマシンを誘惑することで
バフォメットはトマシンを魔女にしたのだ。

 

「黒の書」に署名させたことで
トマシンは魔女となり
悪魔集会(裸の女性の集まり)へ参加する資格を得たのだ。

 

ラストシーンはその悪魔集会へ参加する
トマシンを描写していたのだろう。

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