【アンダーザシャドウ影の魔物・ラストネタバレ】忙しい人の為の映画ブログ

2019/06/13
 
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ここでは映画「アンダーザシャドウ」のネタバレを紹介します。

さらにこのブログでは「読むのめんどくさいな・・・」
という方の為に
ストーリーの要点をまとめた
忙しい人用のネタバレも紹介しています。

忙しかったり、
長ったるい文章を読むのが面倒くさい方は
そちらを利用して下さい。

 




アンダーザシャドウのラスト(忙しい人用)

①ある日、母親のジテーと娘ドルサが住むアパートに
 ミサイル(不発弾)が降ってくる。

②その日以来、
 2人は怪奇現象を体験するようになる。

③怪奇現象を引き起こしていたのは
 風の精霊と呼ばれるジンの仕業だった。

④ジンは狡猾な手段で
 親子の信頼を引き裂き
 娘ドルサを連れ去ろうとする。

⑤ジテーはドルサを説得して
 連れ戻すことに成功する。

⑥2人はアパートから脱出する。

 

アンダーザシャドウのラスト

 

イラン・イラク戦争が続く1988年、
シデーは医大に復学するため
大学を訪れていた。

しかし学生時代、若気の至りで
極左団体に所属していたことが理由となり
復学は認められなかった。

アパートに帰るシデー。
夢だった医者になれなかったシデーは
自暴自棄になり
医学関連の本をすべて処分してしまう。

だが母のメッセージが入った医学書だけは捨てられず、
机の引き出しに残すのだった。

 

夫が最前線へ・・・

シデーには夫と娘がいた。
しかし復学の件と娘ドルサの子育てによるストレスが原因で
夫イラジとは不仲な日々を過ごしていた。

そんなある日、夫のイラジが最前線へ召集されることになった。

こうしてイラジは
悲しむドルサ、心配するシデーに背を向けて
最前線へと向かうのだった。

 

怪奇現象の始まり

イランではイラクによる空爆攻撃が続いていた。

そしてその空爆の被害は
ついにシデーがいるアパートにまで及んでしまった。

なんとミサイルがアパートに着弾したのだ。

幸いミサイルは不発だったが
これが原因でシデーの部屋の天井にヒビが入ってしまう。

そしてこの日から
シデーとドルサの間で
奇妙な現象が起こり始める。

ドルサが大事にしているぬいぐるみ「キミア」や
シデーのエアロビのビデオが突然消え、
不審な人影まで目撃するようになったのだ。

 

精霊ジン

ある日、ゴミ箱を開けると
壊されたエアロビのビデオが見つかった。

これがドルサの仕業だと決めつけたシデーは
ドルサを責めたてる。

一方、ここ最近のドルサは
上の階に行こうとすることが多くなった。

ドルサ曰く、ぬいぐるみのキミアは
上の階の住人に連れ去られたらしい。
(上の階の住民はすでに非難しており誰もいない)

必死に上の階の扉を叩くドルサ。

するとそんな姿を見た
近所の住民が
風の精霊「ジン」の仕業であると警告する。

ジンはドルサを狙っており
ぬいぐるみのキミアが無くなったのは
その予兆だと言うのだ。

だがジテーは相手にせず
その場を去るのだった。

 

家族を蝕む影

ある夜、ジテー達がベッドで寝ていると
部屋の扉の前に
男が立っているのを見つける。

驚いたジテーは男の後を追い
男が逃げ込んだリビングに入る。

だがそこに男の姿はなかった。

不思議に思いながらも
ふと天井を見上げるジテー。

すると驚くべき事に
天井にあったヒビが
まるで扉が閉まるかのように
ふさがっていったのだ。

翌日、
ジテーがテープで天井の穴を塞いでいると
誰かが扉を叩いた。

だが扉の窓を覗いても
訪問者の姿は見えなかった。

すると次の瞬間、扉の前を誰かが横切った。

ジテーはあわてて外を確認する。

すると扉の前に立っていたジンが
部屋の中に入り、
扉に鍵をかけてしまう。

ジテーは閉め出されたのだ。

その後、ドルサに鍵を開けてもらい
中に入るジテー。

誰かいなかったかとドルサに訪ねると
彼女は「女性が来た」と答える。

さらに女性は「ママよりドルサの面倒を見られる」と
言ったそうだ。

 

壊れ始める愛

怪奇現象に悩まされるジテー。
だがそんな彼女の精神も限界を迎えていた。

そんな時、ふと窓を覗くと
何かがはためいていた。

それはミサイルで開いた
屋上の穴を塞いでいたシートだった。

シートを敷き直すため屋上に向かうジテー。

そして屋上から下の部屋を覗くと
そこに1冊の本が落ちていた。

それは机の引き出しに入っていたはずの
母から貰った医学書だった。

自室に戻り、
急いで机の引き出しを開けるジテー。

すると中にはバラバラになったキミア(ドルサのぬいぐるみ)が入っていた。

その姿を見たドルサは
ジテーがキミアを殺したと言い出す。

ジテーは完全にドルサからの信頼を失ってしまったのだ。

 

家族に忍び寄る影

ジテーはキミアを直し
ドルサの枕元にぬいぐるみを置く。

その時、町から爆撃の警報が鳴った。

急いで地下に避難する2人。

すると部屋からドルサの悲鳴が聞こえた。

この悲鳴を聞いて
今連れているドルサが偽物だと判断したジテーは
自室に戻っていく。

階段を駆け上り
部屋にいるドルサを助けにいくジテー。

だがこれはジンの罠だった。

本物は地下に向かっていたドルサだったのだ。

罠に気付き、慌てて地下へと戻るジテー。

だが見捨てられたと勘違いしたドルサは
母親に対して心を閉ざす。

するとドルサは地下の物陰にいるジンと会話を始める。

ドルサはジンに連れて行かれようとしていたのだ。

ジテーは必死の説得でドルサを呼び戻し
何とか彼女を連れ戻すことに成功した。

これで逃げられる。

そう思った次の瞬間、
地面が底なし沼のように変わってしまう。

さらにこの沼は
ジテーの足を飲み込んでいこうとするのだ。

焦るジテー。

だがドルサが手を差し伸べてくれたおかげで
ジテーは沼から脱出することができた。

この建物の異常性を改めて理解したジテーは
すぐにこの場を離れることを決意する。

こうして2人は車に乗って
ジンに取り憑かれたアパートから脱出したのだった。

ー完ー

 

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