【ベイブ・感想・ネタバレなし】死と隣合わせの世界で生きるブタの物語

 
この記事を書いている人 - WRITER -

 




ベイブの詳細

 

テーマ:牧場で暮らす子豚の生き様を描いた物語

牧場で暮らすことになった子豚「ベイブ」が
偏見や差別に屈せず
動物や人々に認められていく物語。

 

ジャンル:切なくも心温まる感動映画

食用にされる動物達の視点で描かれているため
少し心を痛めてしまう時があるかも・・・。

だが脚本は
心温まる感動モノであり
大人から子供まで幅広い年齢層に
お勧めできる映画になっている。

 

評価:★★★★★

超オススメ映画。

特にラストシーンでは
健気に頑張るベイブの姿に
心を打たれて
思わず涙を流しそうになった。

心温まる映画を求めている人には
ぜひ鑑賞して欲しい作品だ。

 

あらすじ

お祭りの商品として
牧場主のホゲットに飼われることになった子豚の「ベイブ」。

そんなある日、
ベイブはとある事件をキッカケに
牧羊犬の真似事をさせられることになる。

だが心優しいベイブは
羊達に語りかけることで
彼らの誘導に成功させてしまう。

そんな姿を見たホゲットは
ベイブを牧羊犬コンテストに出場させること決意するのだが・・・。

 

困難に立ち向かう勇敢な子豚の物語なのだが・・・

この映画は
子豚が周囲の動物に支えられて
様々な困難を乗り越えていく物語だ。

これだけなら聞こえはいいが
実際に鑑賞してみるとかなりブラックな映画だった。

というのも
この映画の舞台は牧場。

つまりベイブは
食用にするために飼われた豚なのだ。

今回は
たまたま牧羊豚としての
価値があったから生かされているだけで
本来は殺される運命だった。

そう考えると
複雑な気持ちになって
心の底から楽しめないんだよね・・・。

 

それでも感動してしまう映画

豚には食用以外の価値はない。

だから何もできない。

そんな風に周りからはバカにされながらも
困難に立ち向かい、
周囲の助けを得ながらも
牧羊豚として人々に認められていく
ベイブの姿には涙なしでは見られなかった。

いずれは人間に殺されてしまうという
宿命を背負った悲劇。

そんな運命の中でも
必死に生き抜き
人々に認められるベイブの勇姿。

そしてベイブを支えてくれる
アーサーや動物達との絆。

作品に込められた
差別や偏見を意識したメッセージ性。

悲しい描写もあるけど
学べることも多い
本当に素晴らしい映画だと思う。

心温まる映画を求めている人には
本当にオススメできる作品だ。

興味のある方はぜひ鑑賞してみて欲しい。

 

こちらからAmazonでレンタルできます

 

 

この記事を書いている人 - WRITER -







関連記事 - Related Posts -

- Comments -

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

Copyright© 好きな事をのんびりと , 2019 All Rights Reserved.