シャーロットの贈り物 映画感想・ネタバレ

 
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あらすじ

体が小さいという理由で
廃棄処分されそうになる子豚の「ウィルバー」

そんなウィルバーを哀れんだ農場の娘「ファーン」は
ウィルバーを自分の家で飼育することを決意する。

そんなある日、体が大きくなってきたウィルバーを
これ以上家で育てられないと判断した
ファーンの両親は
ウィルバーを親戚の納屋に預けることにする。

納屋の動物達とも
打ち解けることができず
孤独な日々を過ごすウィルバー。

だがそんなウィルバーに対して
1匹だけ好意的に接してくれる動物がいた。

それは蜘蛛の「シャーロット」だった。

そしてウィルバーはまだ知らなかった。

このシャーロットこそが
後にウィルバーに奇跡をもたらしてくれることに・・・。

 

感想

子豚のウィルバーが食用にされないように
蜘蛛が奮発する物語。

ただ個人的には
あまり感動はしなかった。

というのも
この映画に登場するウィルバーは
基本何もしないからだ。

やったことと言えば
蜘蛛や納屋の動物達と友達になったくらい。

あとは全部、
蜘蛛のシャーロットに任せっきりなのだ。

それと「シャーロットの贈り物」には
シャーロットと同じく
ウィルバーを救う為に
何度も奮闘するネズミが登場する。(本人は乗り気ではないが)

しかし物語の後半で
ウィルバーはこのネズミに
「1度くらいは役に立て」と
ネズミを罵倒してしまうのだ。

自分は蜘蛛やネズミに任せっきりなのに・・・だ。

要するにこのウィルバーには
魅力がないのだ。

 

物語に起伏がない

物語が単調で
都合良く進んでいく部分も
この映画に魅力を感じなかった要因の1つだ。

食用として殺されてしまうことを知ったウィルバー。

そんなウィルバーを救う為に
シャーロットがとった行動が
糸で「特別な豚」と描いて
人間達に注目させることだった。

その結果、
牧場には大勢の人が集まり
ウィルバーは注目を浴びた。

しかしそれ以降は
ずっと同じことの繰り返しなのだ。

人々がウィルバーのことを忘れ始めると
再び蜘蛛の糸でメッセージを伝える。

そしてウィルバーは再び有名になる。

ハッキリ言って
単調で途中から
飽きてきてしまう。

クライマックスの品評会でも
蜘蛛の糸でメッセージを描いただけで
優勝扱いとなる。

展開が都合よすぎるんだよね・・・

まぁ子供向けだから
仕方がないのかもしれないけど・・・。

 

まとめ

蜘蛛の尊さ、
そして友情の大切さを伝えたいのだろうが
物語の作り込みが少し雑なため
あまり感情移入することができない作品だった。

もう少し
物語の進めかたとか
丁寧にしてくれたら
良い作品になっていたかもしれないのにな・・・。

とにかく色々と惜しい作品だったと思う。

 

 

 

 

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