映画クラウン【ネタバレ・感想】最後が悲惨過ぎる・・悪魔に憑かれた父親の物語

2019/03/14
 
この記事を書いている人 - WRITER -

皆さんこんにちは。

 

今回は

偶然見つけたピエロの服を着た事がキッカケで

人を襲う怪物へと変貌してしまう父親を描いた物語

「クラウン」を紹介します。

「クラウン 映画 グロ」の画像検索結果

 




作品情報

監督:ジョン・ワッツ

上映時間:100分

キャスト:アンディ・パワーズ

ローラ・アレン

ピーター・ストーメア

エリザベス・ウェットメア

イーライ・ロス

 

あらすじ

息子ジャックの誕生日を

偶然空き家で見つけたピエロの衣装を着て

祝う事になった父ケント。

 

だがピエロの衣装が脱げなくなり

どんな手を尽くしても決して引き剥がすことが出来ない。

 

そんな中やがてケントの体には異変が生じ始め、

次第に怪物の姿へと変貌していく・・・

 

ネタバレ

 

完全に悪魔となってしまったケント。

 

悪魔は5人の子供の魂と引き替えにケントを解放すると妻に告げる。

さらに最後の生け贄として悪魔はジャックを指名する。

 

それを止める為に

妻はケントを鎖を縛り元に戻す方法を探そうとするけど

ジャックが変わり果てたケントを見て

「父親じゃない」と言った事。

 

拘束されたケントがジャックに掴みかかり

殺そうとした事で

ついに妻も覚悟を決めて

ケントの首を切り落としてしまう。

 

こうしてケントは悪魔の呪いから解放されて

この物語は終わりを迎える。

 

感想

 

登場するピエロが

不気味だったのはこの映画の魅力の1つだ。

画像1

出典元:https://eiga.com/movie/81068/gallery/

 

「ピエロは元々

子供を喰らう古代の悪魔で

現在定着してるイメージは人々が勝手に考えていた・・・」

このようにピエロの定が結構凝っている所も

個人的には好きだった

 

もしかしたら

「it」をリスペクトしている

作品でもあるのかもしれないな。

 

飽きさせない展開

「クラウン」は飽きさせない展開で

視聴者を惹きつける魅力がある。

 

初めは子供を喰らう飢えに抵抗していた父が

最後には自分の息子まで殺そうとしたり、

妻に生け贄とする子供を選ばせるなど

目が離せない展開の連続だったね。

 

画像2

出典元:https://eiga.com/movie/81068/gallery/2/

 

最後まで主人公の視点で描いて欲しかった

 

「クラウン」の残念だった点は

途中で主人公が変わってしまった所だ。

 

最初は化け物となってしまう

ケントの視点で物語は進行していた。

 

でもケントが完全に怪物になってしまうと

視点は妻に替わり、

ひたすら怪物を追いかけ、

ケント(悪魔)戦う展開へと移り変わってしまったんだ。

 

要するに主人公が変わってしまったから

感情移入しづらくなったんだよね・・・

 

個人的にはケントが

化け物となった自分と

向き合っていく物語を期待していたし・・・

 

一応主人公なんだから

「もう少しケントにスポットライトを

当てても良かったのではないだろうか?」

って感じるよ。

画像8

出典元:https://eiga.com/movie/81068/gallery/8/

 

 

まとめ

ありきたりな題材にもかかわらず

今までに無かった展開の数々で

楽しませてくれた「クラウン」

 

ただ今回登場するピエロは

元々家族想いの優しい父親だったので

最後の結末には少し心を痛めてしまったな・・・

 

それでは今回はここまでにします。

最後までお付き合い頂きありがとうございました。

 

この記事を書いている人 - WRITER -







関連記事 - Related Posts -

Copyright© 好きな事をのんびりと , 2018 All Rights Reserved.