映画スキャナーズ【感想】つまらない・・魅力がイマイチ分からないんだが・・・

 
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皆さんこんにちは。

今回は超能力者達の闘いを描いた

元祖サイキック映画

「スキャナーズ」を紹介します。

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出典元:映画.com

 




あらすじ

スキャナーと呼ばれる超能力を持つ浮浪者「カメロン・ベイル」は

ある時、警備保障会社「コンセック」のエージェントに捕まり

世界の支配を目論む悪のスキャナー「レボック」を抹殺する為

スキャナー同士の闘いに身を投じる事になる・・・

 

感想

超能力者という存在をリアルに描いた作品だった。

 

1981年の低予算、

さらにCGの使用は一切なしなので

超能力バトルはイマイチ迫力に欠けるかもしれない。

 

しかしだからこそなのだろうか?

終盤の「ベイル」と「レボック」の超能力対決での

2人の演技、破裂する血管、飛び出る肉片などは

妙に生々しく見ているこっちが

目を覆いたくなるような凄惨な映像になっていた。

 

迫力は無いが、緊張感はとてつもなく

彼らの闘いには

俺も思わず息をのんでしまった。

 

それとストーリーの方なのだが

正直言ってつまらなかった。

 

恐らくそう感じた一番の原因は

サイキック同士の闘いが極端に少ないところだろう。

 

スキャナーズは超能力者がテーマの映画ではあるが

実は超能力者同士がまともに戦うシーンは

ベイルとレボックのバトルだけなのだ。

 

後は武装したレボックの部下(恐らく普通の人間)

がひたすらスキャナー達に体を乗っ取られて

撃退されていくパターンの繰り返しだった。

 

折角、サイキックを題材にしているのだから

もう少し超能力らしい闘いを見せても

よいのではないだろうか?

 

そもそもレボックは

スキャナー達を地下組織で集結させ

世界征服を企てている設定なのだから

一般人よりも傘下のスキャナー出した方が

よっぽど戦力になるだろうに・・・

 

映画の内容も

「能力使って地下組織を倒す」という

よく言えばシンプル。

悪く言えば単調な脚本だったからね・・・。

 

もちろん裏切り者の存在やベイルの過去など

脚本の内容に捻りはあった

ただ話が淡々と進みすぎて

あまり印象に残らなかった。

 

世間では傑作なんて言われているけど

個人的にはそこまで凄い作品には感じなかったな・・・。

 

評価

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オススメ度★★★☆☆

 

総評

世間で評価されていた割には微妙な作品だったな・・・

 

超能力者の苦悩や闘いはリアルに描けているが

あまりにリアル過ぎるために

全体として少々地味な作品に

仕上がってしまっているようにも感じた。

 

ただこの評価は

あくまで派手な演出や目新しい設定が好きな

自分から見た基準だ。

 

もしかすると

俺の視点では分からないような

魅力がスキャナーズには隠されているかもしれない。

 

果たしてスキャナーズは名作なのか?

それとも、つまらないのか?

気になる人はぜひ自分の目で確かめて欲しいと思う。

 

それでは今回はここまでにします。

最後までお付き合い頂きありがとうございました。

 

 

 

 

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