映画ザ・ブルード【感想・ネタバレ】犯人多すぎ!?人々を襲う怪物の正体とは?

2018/12/23
 
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皆さんこんにちは

今回は精神病のを持つ夫と娘の周囲で起こる

不可解な殺人事件を描いた物語

「ザ・ブルード怒りのメタファー」を紹介します。

「ザ・ブルード 映画」の画像検索結果

出典元:Amazon

 

ちなみに以前紹介した「スキャナーズ」も

このデビッド・クローネンバーグ監督の作品だ。

スキャナーズといい

クローネンバーグ監督は本当に

独特な世界観を作るな・・・。

スキャナーズ【感想】

 




あらすじ

夫であるフランクは

幼い頃の虐待で神経症を患う妻ノラを治療するために

精神科医ラグランの施設に入院させる。

 

しかしいつになっても治療が進まず

さらに面会までさせてもらえない事から

ラグランの治療に不審を抱くようになったフランク。

 

そしてこの頃から

フランクの周囲の人間が次々と

不審な人物に殺される事件が発生する・・

 

感想

想像してたのと違ってたけど

中々楽しめる映画だった。

特に終盤からの展開は目が離せなかったな。

 

本当にどんな頭してたら

こんな映画思い付くのだろうか・・・

 

特に殺人事件の犯人の正体は驚愕だった。

だって殺人犯の正体は

小さい子供のような怪物だったのだからね。

 

「この生き物は性器が無く、

肩甲骨の中に貯め込んでいる栄養で活動しています」

 

ラクダと人間のハイブリッドか?

と思うようなこの怪物。

 

でも背中の栄養が無くなると死んでしまうらしい。

意外と寿命は短いようだ。

 

しかし悪夢はこれで終わらない。

ある日、フランクの娘の学校に

なんだか見覚えのある奴がやって来て

学校の先生に襲いかかってる・・・

 

しかも2人に増えてる。

「量産されてんのかよ!!」

って思わずツッコミを入れてしまった・・・

 

でもなんだかんだで

実際に見ると結構怖いんだよね。

 

小さい子供が

うめき声上げながら

ハンマー持って殴りかかってくる。

 

普段はあり得ないような光景だから

尚更、恐怖を感じるのだろうか・・・?

 

黒幕は2人いた?驚愕の正体とは?

今回の事件の黒幕は妻の「ノラ」と精神科医の「ラグラン」だ。

 

精神科医のラグランは

人間の怒りを実体化する実験を行なっており

その結果ノラは「怒り」を異形の怪物として

産み落とす体になってしまったのだ。

 

これが人々を襲っていた怪物の正体だ。

この怪物(ブルード)は

サラが怒りを感じると

その相手に攻撃する習性を持っているのだ。

 

虐待していた母親

手を差し伸べてくれなかった父親

そしてフランクと浮気をしていると勘違いした学校の先生

彼らはサラの怒りを買ったから殺されたのだ。

 

しかもこの時のサラは

繁殖能力が非常に高く

気がつけば8人以上もの怪物が生み出されていた。

どうやら相当ご立腹だったみたいだ・・・。

 

それとサラの産み方がとにかくグロい。

腹から垂れ堕ちた肉袋から

素手で子供を取り出していく・・・

 

彼女見てると

なんだか「エイリアン2」の「クイーン」を思いだすな・・・

出典元:http://www.geocities.co.jp/Hollywood-Stage/3968/dfghhhh.jpg

 

評価

「ザ・ブルード 映画」の画像検索結果

オススメ度:★★★☆☆

 

総評

怒りの具現化という

独特の設定と恐怖を見事に両立させた「ザ・ブルード」

 

改めてみると

少々無理がある設定かもしれないが

演出や脚本のおかげで

そういった事が気にせずに

楽しめる事が出来るだろう。

 

サスペンスやモンスター映画が好きな人には

是非オススメしたい作品だ。

 

それでは今回はここまでにします。

最後までお付き合い頂きありがとうございました。

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