ラストエクソシズム【感想・ネタバレ】黒幕はケイレブ?最後のシーンは何を意味するのか?

 
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皆さんこんにちは
今回は悪魔払いの凄惨な内容を記録した映画
「ラストエクソシズム」について紹介していきます。




あらすじ

ある日、牧師のマーカスは悪魔払いの儀式を行なう為
ドキュメンタリーの取材を受けながら
ネルという少女の悪魔払いを行なう事に。

元々悪魔を信じないマーカスは
今回も悪魔の憑依は本人の思い込みだと
内心馬鹿にしながら悪魔払いを行なうのだったが・・・

感想

映画とは言っているが
実際は悪魔払いの実態を
カメラで追跡取材する
ドキュメンタリーのようなものだ。

何となく
「パラノーマルアクティビティ」を意識しているのが
伝わってくる作品だな。

この映画は
悪魔を信じない神父が
軽い気持ちでエクソシズムを行なったら
酷い目に遭ってしまったという、
従来の悪魔払い系とは
少し趣向の違った作品となっている。

最初は、淡々と悪魔払いの様子見せられるだけかなー
と思っていたが
実際に視聴すると、物語は結構作り込まれており、
普通に完成度の高い映画だった。

娘「ネル」の妊娠。
精神病を患っている可能性。
カルト教団の介入。

物語の展開にも緩急がしっかりと
つけられており
正直そこら辺のB級映画なんかよりも
よっぽど面白かった。

ただこの映画レビューはかなり低いんだよね・・・
まぁカルト教団も
物語の終わりギリギリでの急登場だったからな。

突然あんな展開見せられても
ついていけない人はいるかもね・・・


一体何が起こったのか?ラスト展開を解説

だがこの物語のラストシーンは
少し急展開が続き
何が起こったのか分かりづらい
部分もあった。

そこで終盤の展開を順を追って紹介していき
ラストエクソシズムの結末を
振り返ってみようと思う。

①ネルに大して謎の儀式が行なわれる

そもそも何故彼女は妊娠していたのか?
それは彼女が悪魔によって孕まされたからである。

では最後の儀式とは何だったのか?
これはカルト教団が悪魔の子供を
この世に降誕させる為に行なっていたものではないだろうか?

ちなみに物語の中盤から登場する
地元の神父やその付き添い人もカルト教団のメンバーである。

②ケイレブがカメラマンを襲った理由は?

するとこの光景を見たマーカスは
突然祈りの言葉を発し
十字架を手にして儀式が行なわれている場所へと
向かって行った。

恐らくネルから生まれて本物の悪魔を見て
神の使いとしての使命に目覚めたのだろう。
(その後は分からないが恐らく殺されたと思う)

妻も殺され
逃げ続けるカメラマン。

しかしその先には
なぜかネルの兄「ケイレブ」がナイフを持って立っていた。

驚き逃げようとするも
最後はナイフで首を切られ
カメラマンは絶命してしまう。

しかしなぜ
兄「ケイレブ」は悪魔に憑かれている訳でも無いのに
「カメラマン」を殺したのだろう?

今までの流れから察すると
恐らくケイレブもカルト教団の一員だったのだろう。

冒頭で「マーカス」が「ケイレブ」に道を尋ねた時、
彼はネルの家とは逆方向の道を指した。

なぜ「ケイレブ」は嘘をついたのか?
彼がカルト教団の一員だった事を考えると

恐らくネルの中にいる悪魔を
払って欲しくなかったからではないだろうか?

ネルのお腹の中にいる悪魔を
降誕させる為には
悪魔を留めさせておかなければならない。

そう考えると
「ネルの兄」が車に石を投げたり
悪魔払いに反抗的だった理由にも納得出来る。

評価

出典元:映画.com

オススメ度★★★☆☆

悪魔を信じないエクソシスト
カルト教団の凶行
悪魔降誕の儀式

悪魔払いの映画の中でも
独特の世界観を描き上げた
映画「ラストエクソシズム」

ただ展開があまりにも急だったり
最後の場面の理解が難しかったので
もう少し丁寧に話を描いて欲しかったと思う。

それでは今回はここまでします。
最後までお付き合い頂きありがとうございました。

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